|パソコンジム豊中のブログ

「スマホで撮った写真、パソコンに移したい」
「どうすればいいかわからなくて…」
——そんな経験はありませんか?
スマホの写真をパソコンに取り込んでおくと、画面が大きく見やすくなる・印刷しやすくなる・万が一スマホを失くしたときもデータが残るなど、いいことがたくさんあります。やり方がわかれば、初めての方でも10分以内にできます。
この記事では、よく使われる2つの方法をわかりやすく解説します。iPhoneをお使いの方も、Androidスマホをお使いの方も、どちらも対応しています。
やり方は大きく分けて2通りあります。どちらも特別なソフトは必要ありません。
まずは①のUSBケーブル接続から試してみましょう。操作がシンプルで一番確実な方法です。
基本の流れは「ケーブルをつなぐ→スマホ側で許可する→パソコンで写真を選んで保存する」の3ステップです。iPhoneとAndroidで操作が少し違うので、お使いのスマホに合わせてご確認ください。
✅ iPhoneの手順(Windows 11の場合)
取り込んだ写真は、パソコンの「ピクチャ」フォルダ(「写真」フォルダ)に保存されます。
✅ Androidの手順(Windows 11の場合)
「DCIM」とは「Digital Camera Images」の略で、スマホやデジカメで撮った写真が保存されているフォルダの名前です。
「毎回ケーブルをつなぐのが面倒…」という方には、クラウドサービスを使う方法がおすすめです。一度設定しておくと、写真を撮るたびに自動でパソコンに保存されるようになります。
クラウドを使う場合、スマホとパソコンが同じWi-Fiにつながっている必要はありません。インターネットにさえつながっていれば、外出先で撮った写真も自動で保存されます。
ただし、無料で使える容量には上限があります(iCloudは5GB・OneDriveは5GB)。写真がたくさんある場合は容量が足りなくなることがあるので注意してください。
⚠️スマホから写真を「移動」しないようにしましょう:パソコンに取り込むときは「コピー」が基本です。スマホから削除してしまうと、万が一パソコンのデータが壊れたときに写真が全部消えてしまいます。必ずコピーで2か所に保存するのが鉄則です。
⚠️コピー中にケーブルを抜かないようにしましょう:写真をコピーしている途中でケーブルを引き抜くと、ファイルが壊れることがあります。「コピー完了」の表示が出てからケーブルを抜いてください。
⚠️「信頼する」の確認を見落とさないようにしましょう(iPhone):iPhoneをつないだときに「このコンピュータを信頼しますか?」が表示されます。「信頼しない」を選ぶと写真が取り込めません。パスコード入力を求められる場合もあります。
Qケーブルをつないでも、パソコンに何も表示されません。
AAndroidの場合、「ファイル転送」モードに切り替わっていない可能性があります。スマホの通知バーを下に引いて「USB接続の用途」を確認してください。iPhoneの場合は「信頼する」の操作が完了しているか確認してください。
QiPhoneの写真を取り込んだら「HEIC」という形式でした。Wordなどで使えますか?
AHEICはiPhoneの写真形式で、Wordでは使いにくい場合があります。iPhoneの「設定」→「カメラ」→「フォーマット」→「互換性優先」に変えると、今後の写真はJPEGで撮影されます。
Q写真を取り込んだら、スマホの写真は消えてしまいますか?
A「コピー」で取り込んだ場合はスマホの写真はそのまま残ります。スマホの容量を空けたい場合は、パソコンへの保存を確認してから手動で削除してください。
Q取り込んだ写真がどこに保存されたかわかりません。
AWindowsの「フォト」アプリでインポートした場合は「ピクチャ」フォルダに保存されます。見当たらないときはエクスプローラーを開いて左側の「ピクチャ」をクリックしてください。
QMacを使っているのですが、やり方は違いますか?
AMacの場合はiPhoneをケーブルでつなぐと「写真」アプリが自動で開き、「読み込む」ボタンが表示されます。Androidの場合は「Android File Transfer」というアプリが必要です。
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