教室で、こんなご相談がありました。
「画面が黄色っぽくなったんですが、壊れましたか?」
実際に画面を見せてもらうと、使われていたのは Windows11 のパソコンでした。
画面の色がいつもと違うだけで、「故障かも?」と不安になりますよね。
ですが、今回のケースは 故障ではありませんでした。
まず確認してほしいこと
画面が黄色っぽく見える場合、多くは表示に関する設定が原因です。
Windows11には、目の負担を減らすために 画面の色をやわらかく表示する機能が用意されています。
そのため、次のような設定が知らないうちにオンになっていることがあります。
- 夜間モード(夜間ライト)
- 画面の色合いを調整する表示設定
これらが有効になっていると、
画面全体が黄色やオレンジっぽく見えることがあります。
今回の直し方
今回は設定画面を開き、
夜間モード(夜間ライト)がオンになっていないかを確認しました。
この項目をオフにしたところ、
すぐに、いつもの見慣れた色に戻りました。
ウイルスでも、部品の故障でもありません。
表示に関する設定が変わっていただけ、というケースでした。
分からないときは
設定画面を開いてみても、 「どこを見ればいいか分からない」 という方は少なくありません。
会員の方は、画面を一緒に見ながらその場で確認しています。
分からないまま触ってしまう前に、
気になることはそのまま聞いてください。
💻 「壊れたかも?」と焦る前に
パソコンの「変な動き」も、仕組みを知っていれば自分で直せます。
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